どきゅうさ論理

前々から書こうかなーって思ってたけどちょうどいい機会だし書いとく。

言い訳がましいかもしれないけど
うまく言葉で話せるとは思えないので文章に。
どうせグダグダだろうけどねｗ


「好きな子をオカズにできない」
っていうのが、もう５、６年くらい前から続いてて
セクロスだろうがオナヌーだろうが、好きな子を性的な目で見るのが自分にとってすごい苦痛。
エロの対象に入らないんじゃなくて、エロいなあって思ってﾌﾙｵｯｷしても、
いざことを致す段階になるとそういう気分じゃなくなる、
というより確かに興奮はしてるんだけど射精までは至らない。
体がもう拒否反応を起こして賢者モードに近い感覚になる。

自分は性行為に対してすごい嫌悪感があるんだと思うんですよ。
処女がどうこう言ってるのもそういう理由がありますね。
AVだのエロゲだの見知らぬ他人が何をしようが勝手だけど、
いざ自分がそういうことをするっていうのはもう無理。
でもやりたくないってことじゃなくて確かに興味はあるんだろうけど、
それが本当の意味で「好き」な人となるとなんかもうできない。

お股の緩いビッチと付き合うと　セクロス拒否る＝好きじゃない　みたいなことになって、
結局すぐ別れちゃうーみたいな。
多分そういうのが怖くて自分は二次元にハマったんじゃないかなあと

二次元は現実逃避とかは全く思わないけどね＾ー＾

なんにせよこのことを理解してくれる人って本当にいないのよ。
薔薇のことも合わさってね。


Yさんについてはこっちが申し訳ないくらいなんで気にしないでください。
ほんとごめんなさい